• 洗浄料を固形石鹸から液体せっけんに変更します

    私の心臓はまるで小鳩のようなので、時折「よかれと思っているサービスが過剰だったり的外れだったりしてるんじゃないか」という不安に駆られます。
    そんな時には、「男性の個室マッサージによく行くよ」とおっしゃったお客様方に当店のサービスのダメだしをお願いしてみるんです。

    以前もそんな気持ちになってお客様にお伺いをたてた時に「シャワーカーテンはあったほうが」とご指摘いただきました。
    当時シャワーカーテンを付けていなかったのは、シャワーカーテンがあると圧迫感がある、例えお客様がビシャビシャになさったとしてもユニットバスなので困らないと思っていたからなんですが、そのお客様がおっしゃるにはビシャビシャにしてしまうのが申し訳なくてシャワーを浴びるのに気を使ってしまう、と。

    抜けた洗濯機のコードをコンセントにさしたらうっかり感電あるいはヨーヨーが顔にあたって破裂したかのような衝撃をうけました(ガラスの仮面)。
    自分としては気を利かせていたつもりがお客様にとってかえって気遣いのタネになってしまっていたと。
    脇汗かきながら「かといってやっぱり圧迫感がなぁ」と東急ハンズを彷徨っていたところ透明のシャワーカーテンと出会い、「これだ!」と即買いして今に至っております。

    さて、先日もなんとなく気になってお客様にダメ出しをお願いしてみたところ「固形石鹸ではなくソープディスペンサー置いたほうがよいのでは?」というご指摘が。

    開業から今まで当店では無香料無添加の固形石鹸を採用してきました。
    なぜ他店と違って石鹸にこだわっていたかというと、チェンマイへ行く前に滞在していたバンコクで睾丸マッサージの勉強のつもりでいったお店が実は本格ではなくてアレなお店だったけどおねいさんに事情をぶっちゃけておねいさんなりの睾丸マッサージを伝授してもらった際にオイルは石鹸で落とせと厳しく教わったから(実話)

    当店で使用しているオイルは拭き取り不要タイプですし、なにより当店の施術ではオイルがべったり体に付着した状態でシャワーに臨んでいただくことございません。

    しかしながら、お客様の中にはさっぱりオイルを落としたい方もおられるのではないかと思い、固形石鹸を採用してきたわけです。
    あと、当店ではお客様のご事情に対応できるようオイルも石鹸も無香料にこだわりました。
    当時ボディーソープは香りがよいものばかりで無香料のものをみつけれらなかった、ということも原因のひとつでした。

    ですが今回のご指摘、実は他の方からも頂いておりました。
    はっきりとはおっしゃらなかったけれども、人が使った石鹸を使うのに抵抗があるってことだと思います。
    石鹸導入時にそれは考えなかったわけではありませんが、いろいろ天秤にかけて固形石鹸を選択しました。
    ですが、お客様がやっぱり少しでも抵抗をお感じになるのであればシャワーカーテンの時のようにこれはもうなんとかしなくちゃと。

    っていうかこの件については無香料の液体せっけん探せばいいんじゃね?とすぐに気づいたのでググってみたところ「無添加 ボディソープ 白いせっけん」ってのがひっかかりました。

    —メーカーHPより抜粋—

    液体タイプのボディソープ。
    洗浄成分は100%純せっけん。
    香料、着色料、防腐剤は一切使用しておりません。
    固形せっけんの成分を配合することで、よりお肌にやさしくなりました。
    せっけんならではのサッパリ感で、すすぐ際もぬるぬるぜず、泡切れのよいのが特長。素肌サラサラの洗い上がりを実感してください。

    —抜粋終了—

    これだ!

    人々のレビューによると、液体せっけん特有の原材料の匂いすらしない無臭だし洗いあがりもさっぱりとのことで当店に事情にドンピシャン。

    すわ!無添加 ボディソープ 白いせっけんを!とamazonでポチろうとしたところ、「貝合せ」もとい「買い合わせ対象商品」とかでお買い物合計2500円でないと買えないという理不尽。

    あわてて近所のドラッグストアに行ってみたところ取り扱いなし。
    自転車を走らせて少し離れたドラッグストアにも行ってみたけれども無し。
    なんじゃこの入手困難っぷり。
    途方にくれてダメ元で丸正に入ってみたところ容器入りどころか詰替え用まで豊富な品揃え。
    ビバ丸正!

    というわけで本日より当店の石鹸は固形から液体に変わりますよ。

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